ダイナースクラブ年会費値上げ！
GW中にダイナースクラブから年会費値上げの案内がきました↓
私が持っているのはANAカードなので，値上げにより20,00021,000円（税抜）→27,000円（税抜）となります。27,000円といえば，26,000円（税抜）のAmExゴールドカードといい勝負です。私はこの２枚を持っているので，ちょっと頭が痛いところでしょうか。
ダイナースクラブは，2000年に経営が日本ダイナースクラブからシティーコープダイナースクラブジャパンに変更になった際，プロパーカードの年会費を9,000円（税抜）から15,000円（税抜）に値上げしています。今回は，プロパーカードで22,000円（税抜）ですので，2000年と比較して倍以上になったということになります。
年会費値上げと共に追加されたサービスは，
2000年当時
・24時間カスタマーサービス
・旅行傷害保険の充実（海外旅行と国内旅行の傷害死亡保険金 5,000万円→1億円，傷害治療費及び疾病治療費がそれぞれ 150万円→200万円，賠償責任保険 2,000万円→1億円など）
・介護相談サービス
・健康・医療関連施設優待サービス
・クラブ・ラウンジの同伴者２名無料（後年，サービス廃止）
・国内空港ラウンジ追加（４か所）
・レストラン総合案内サービス などで
2014年
・空港パーキングサービス
・手荷物宅配サービス
・海外旅行保険の充実（傷害治療費及び疾病治療費がそれぞれ 200万円→300万円） です。
私にとっては，年会費値上げに伴うメリットはあまりない感じです。ほとんど使わないカードに年会費を払っているので，今回の値上げを保有カードの見直しの契機にしたいと思っています。
ダイナースといえば，先日，年会費値上げのDMを見て，入会時から保存していたシグネチャーのバックナンバーを全て資源ゴミに出してしまいました。以前から本棚の場所を取っているということもありましたが，会員誌もタダではないので，高い年会費を払って，無駄なものを買っているのではないかと思った次第です。
ところで，ここ数年，忙しさと手軽さでネット通販を多用していますが，ネット通販では，手数料の関係からか，V/Mに比べ，ダイナース，アメックス，JCBはほんと使えないですね。JALのマイルを貯めていることから，JAL Club A JCBを良く使っていましたが，枠も増えないし，VISA付きの別なカードにして，マイルを貯めていないANAカードをダイナースからワイドJCBに切り替えようかと思ってます。
クレジットカードのサイトを運営して15年以上経ちますが，未だにメインカードとして，しっくりくるカードはないですね。
私が持っているのはANAカードなので，値上げにより20,000
ダイナースクラブは，2000年に経営が日本ダイナースクラブからシティーコープダイナースクラブジャパンに変更になった際，プロパーカードの年会費を9,000円（税抜）から15,000円（税抜）に値上げしています。今回は，プロパーカードで22,000円（税抜）ですので，2000年と比較して倍以上になったということになります。
年会費値上げと共に追加されたサービスは，
2000年当時
・24時間カスタマーサービス
・旅行傷害保険の充実（海外旅行と国内旅行の傷害死亡保険金 5,000万円→1億円，傷害治療費及び疾病治療費がそれぞれ 150万円→200万円，賠償責任保険 2,000万円→1億円など）
・介護相談サービス
・健康・医療関連施設優待サービス
・クラブ・ラウンジの同伴者２名無料（後年，サービス廃止）
・国内空港ラウンジ追加（４か所）
・レストラン総合案内サービス などで
2014年
・空港パーキングサービス
・手荷物宅配サービス
・海外旅行保険の充実（傷害治療費及び疾病治療費がそれぞれ 200万円→300万円） です。
私にとっては，年会費値上げに伴うメリットはあまりない感じです。ほとんど使わないカードに年会費を払っているので，今回の値上げを保有カードの見直しの契機にしたいと思っています。
ダイナースといえば，先日，年会費値上げのDMを見て，入会時から保存していたシグネチャーのバックナンバーを全て資源ゴミに出してしまいました。以前から本棚の場所を取っているということもありましたが，会員誌もタダではないので，高い年会費を払って，無駄なものを買っているのではないかと思った次第です。
ところで，ここ数年，忙しさと手軽さでネット通販を多用していますが，ネット通販では，手数料の関係からか，V/Mに比べ，ダイナース，アメックス，JCBはほんと使えないですね。JALのマイルを貯めていることから，JAL Club A JCBを良く使っていましたが，枠も増えないし，VISA付きの別なカードにして，マイルを貯めていないANAカードをダイナースからワイドJCBに切り替えようかと思ってます。
クレジットカードのサイトを運営して15年以上経ちますが，未だにメインカードとして，しっくりくるカードはないですね。
ダイナースのダイニングキャッシュバック終了
８月７日にダイナースからメールが来ており，2013年９月30日をもって「ダイニングキャッシュバック」のサービスを終了するとのこと。よく利用されていた会員にとっては，残念なお知らせなのでしょうかね？
http://ccj.dining.ne.jp/guide/closed_info.html
このサービスは良さそうでしたけど，いかんせん地方にいるとほとんど利用することはないし，たまに東京に行っても，食事は好きなところか行き先に左右されることがあり，サービス提供地域に在住し，よく外食をするようなライフスタイルでない限りは，サービスを享受することはなさそうです。
ダイナースクラブカードも都心部では，いろいろサービスもありますけど，以前からコメントしているとおり，地方にはあまりメリットがない感じです。
http://ccj.dining.ne.jp/guide/closed_info.html
このサービスは良さそうでしたけど，いかんせん地方にいるとほとんど利用することはないし，たまに東京に行っても，食事は好きなところか行き先に左右されることがあり，サービス提供地域に在住し，よく外食をするようなライフスタイルでない限りは，サービスを享受することはなさそうです。
ダイナースクラブカードも都心部では，いろいろサービスもありますけど，以前からコメントしているとおり，地方にはあまりメリットがない感じです。
AmExプラチナカードの年会費値上げ
アメックス・プラチナカードが今年度に入り，プラチナカードの年会費を105,000円（税込み）から136,500円（税込み）に値上げしたようです。
http://media.yucasee.jp/posts/index/13590?la=0005
だいぶ古い画像ですが，AmExプラチナカードとVISAプラチナカード↓
アメックスは，カードの年会費改定が最も多いカード会社ですが，アメックス・プラチナカードは，当初は確か６万円からのスタートだったように記憶していますので，単純に倍以上になったということでしょうかね。以前から，アメックス・プラチナカード会員からサービスの低下が指摘されていましたが，ダイナースを含め，年会費が上がるとサービスが悪くなるような気がしますね
会員の方は大変だなーと思いますね。
30代前半の頃は，役職が上がればプラチナカードも様になるのだろうなと思っていたところですが，役職が上がればますます忙しくなり，旅行を含めプラチナカードの出番はほとんどありません。意外とヒラの時の方が，サービスを享受できる感じです。
先日，東芝の液晶テレビ（58型4K）を40万円を切る価格で購入しました。アメックス・プラチナカードの３年分の年会費で4Kテレビが買えてしまいます。既に，１枚で５万を超えるカード年会費は自分には無駄ではないかと思ってます。
アメックス・ゴールドカードもダイナースカードも今は微妙な感じもあるので，そろそろカードの整理もしようかと思うこの頃です。
http://media.yucasee.jp/posts/index/13590?la=0005
だいぶ古い画像ですが，AmExプラチナカードとVISAプラチナカード↓
アメックスは，カードの年会費改定が最も多いカード会社ですが，アメックス・プラチナカードは，当初は確か６万円からのスタートだったように記憶していますので，単純に倍以上になったということでしょうかね。以前から，アメックス・プラチナカード会員からサービスの低下が指摘されていましたが，ダイナースを含め，年会費が上がるとサービスが悪くなるような気がしますね
会員の方は大変だなーと思いますね。
30代前半の頃は，役職が上がればプラチナカードも様になるのだろうなと思っていたところですが，役職が上がればますます忙しくなり，旅行を含めプラチナカードの出番はほとんどありません。意外とヒラの時の方が，サービスを享受できる感じです。
先日，東芝の液晶テレビ（58型4K）を40万円を切る価格で購入しました。アメックス・プラチナカードの３年分の年会費で4Kテレビが買えてしまいます。既に，１枚で５万を超えるカード年会費は自分には無駄ではないかと思ってます。
アメックス・ゴールドカードもダイナースカードも今は微妙な感じもあるので，そろそろカードの整理もしようかと思うこの頃です。
JCB HOMEサポートクラブとAmExの家電総合保証制度
2013年５月15日に日経プレスリリースに掲載されていた「JCB HOMEサポートクラブ」は，AmExの家電総合保証制度に似たサービスだったので，プレスリリース直後からちょっと気になっておりました。
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=336879&lindID=3
http://www.jcb.co.jp/homesupport/service/index.html
一方，AmExの家電総合保証制度は良くできたサービスなのですが，いかんせん，カードが使えるネット通販事業者の中でもアメックスカードの取り扱いが少ないのが最大のデメリット。
特にkakaku.comあたりで安価なネット店舗では使えないことが多かったので，仕方なくJCBカードを使うことも少なくありませんでした。ただ，今回，少々お高いAV機器？を購入しようと思ったので，とりあえず「JCB HOMEサポートクラブ」に申し込むことにしました。
JCBのサイトから申し込みが可能で，必要事項を入力したところ，申込受付完了のメールが送られてきました。このサービスが使えるのは，後日届けられる「登録完了通知」の利用開始日から利用が可能とのこと。
まあ，AV機器はJCBからの通知が来てから考えますかね。テレビも次，故障したら4Kに更新しようと思っているので，小遣いが足りるかどうか。
ところで，「JCB HOMEサポートクラブ」とAmEx「家電総合保証制度」をウェブの説明及び保証規程を比較してみると，やはり差がありますね。私が加入している「家電総合保証制度」は7,000円のプランなのですが，後発だけあって，保証期間は「JCB HOMEサポートクラブ」の方が１年長く，また会費も月額280円と安価な設定になっていますが，まず，違いで気になったところは，
○AmExの場合は，カード利用が前提なのに対し，JCBは他の決済手段でもOKとしているので，その点は，JCB HOMEサポートクラブの大きなメリットでしょうか。なお，他の決済手段だと保証期間が１年短くなり，５年間となります。
○１故障あたりの上限額としてJCB HOMEサポートは10万円としているところ。いずれも年間保証限度額は50万円なのですが，AmExの場合は，年間の限度額のみの設定で，個別には購入金額の100～50％としているところが異なっています（JCBも100～50％の部分は同じなのですが。１回の限度が10万円という点が異なっているということ。）。１回の修理代が10万円を超えると，JCBの場合は手出しが多くなるということでしょうかね。高額商品の場合は，AmExの方がメリットが大きそうです。
この点について，私の場合は，ここ10年くらいの間，10万円を超える修理代は１回きりで，その他は，冷蔵庫，エアコン，テレビ，ブルーレイレコーダー，DVDプレーヤー等いずれも５万円以内でしたので，修理代が高い海外製品でない限りは，概ねこれでカバーできそうな気がします。
まあ，家電そのものも安くなっているという部分もありますが。
○利用方法が，JCBは家電修理保証日本興亜受付デスクに連絡を行い，修理完了までの一連の流れをデスクを通すことになっていること。
一方，AmExの場合は，２回ほど利用したことがあり，デスクへの連絡は必要なものの，後は，ユーザー側でメーカー等に依頼して，修理明細等の書類を揃えて，デスク担当の東京海上日動火災保険に送付して完了といったところです。利便性は，AmExが上かなぁと思いますね。特に白物家電はスピードが命といった部分もあるので，AmExの方が使いやすいかも。
○負担額が異なること。JCBの場合は，修理の出張費用として5,000円（発送の場合は実費相当額）かかりますが，AmExの場合は，5,000円以上の修理費用または損害額としています。
以上のところが気になりましたが，JCB，AmEx共にメリット・デメリットがあるので，まずは「JCB HOMEサポートクラブ」のお試しでしょうかね。
JCBのサービスでたり得るのであれば，AmExの家電総合保証制度の継続を見直してもいいかなーと思っているところですね。
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=336879&lindID=3
http://www.jcb.co.jp/homesupport/service/index.html
一方，AmExの家電総合保証制度は良くできたサービスなのですが，いかんせん，カードが使えるネット通販事業者の中でもアメックスカードの取り扱いが少ないのが最大のデメリット。
特にkakaku.comあたりで安価なネット店舗では使えないことが多かったので，仕方なくJCBカードを使うことも少なくありませんでした。ただ，今回，少々お高いAV機器？を購入しようと思ったので，とりあえず「JCB HOMEサポートクラブ」に申し込むことにしました。
JCBのサイトから申し込みが可能で，必要事項を入力したところ，申込受付完了のメールが送られてきました。このサービスが使えるのは，後日届けられる「登録完了通知」の利用開始日から利用が可能とのこと。
まあ，AV機器はJCBからの通知が来てから考えますかね。テレビも次，故障したら4Kに更新しようと思っているので，小遣いが足りるかどうか。
ところで，「JCB HOMEサポートクラブ」とAmEx「家電総合保証制度」をウェブの説明及び保証規程を比較してみると，やはり差がありますね。私が加入している「家電総合保証制度」は7,000円のプランなのですが，後発だけあって，保証期間は「JCB HOMEサポートクラブ」の方が１年長く，また会費も月額280円と安価な設定になっていますが，まず，違いで気になったところは，
○AmExの場合は，カード利用が前提なのに対し，JCBは他の決済手段でもOKとしているので，その点は，JCB HOMEサポートクラブの大きなメリットでしょうか。なお，他の決済手段だと保証期間が１年短くなり，５年間となります。
○１故障あたりの上限額としてJCB HOMEサポートは10万円としているところ。いずれも年間保証限度額は50万円なのですが，AmExの場合は，年間の限度額のみの設定で，個別には購入金額の100～50％としているところが異なっています（JCBも100～50％の部分は同じなのですが。１回の限度が10万円という点が異なっているということ。）。１回の修理代が10万円を超えると，JCBの場合は手出しが多くなるということでしょうかね。高額商品の場合は，AmExの方がメリットが大きそうです。
この点について，私の場合は，ここ10年くらいの間，10万円を超える修理代は１回きりで，その他は，冷蔵庫，エアコン，テレビ，ブルーレイレコーダー，DVDプレーヤー等いずれも５万円以内でしたので，修理代が高い海外製品でない限りは，概ねこれでカバーできそうな気がします。
まあ，家電そのものも安くなっているという部分もありますが。
○利用方法が，JCBは家電修理保証日本興亜受付デスクに連絡を行い，修理完了までの一連の流れをデスクを通すことになっていること。
一方，AmExの場合は，２回ほど利用したことがあり，デスクへの連絡は必要なものの，後は，ユーザー側でメーカー等に依頼して，修理明細等の書類を揃えて，デスク担当の東京海上日動火災保険に送付して完了といったところです。利便性は，AmExが上かなぁと思いますね。特に白物家電はスピードが命といった部分もあるので，AmExの方が使いやすいかも。
○負担額が異なること。JCBの場合は，修理の出張費用として5,000円（発送の場合は実費相当額）かかりますが，AmExの場合は，5,000円以上の修理費用または損害額としています。
以上のところが気になりましたが，JCB，AmEx共にメリット・デメリットがあるので，まずは「JCB HOMEサポートクラブ」のお試しでしょうかね。
JCBのサービスでたり得るのであれば，AmExの家電総合保証制度の継続を見直してもいいかなーと思っているところですね。
ANA WIDEカードの特典をANA INTERCONTINENTALホテルで使う。
久々の投稿になります。記事は他にも書いていたのですが，１か月くらい放置状態だったので，こちらから先に。
ANAワイドカードのANAホテルズでの特典は，10年以上前からあったサービスですが，使う機会があったので，ゴールデンウィーク中に使ってみました。
http://www.ana.co.jp/amc/reference/anacard/rent.html
直前までGWに休めるかどうかわからなかったので，安価なパック旅行は使えず，また各ホテル予約サイトでの予約は無理でしたから，公式サイトでの予約ぐらいしかなかったのですが，AMC会員向けのベストフレキシブル料金からの5％offで予約しました。
ANAワイドカードの特典は，
カード会員の朝食無料↓
ウェルカムドリンク（画像は上が表で下が裏面です。ちょっとひっついている感じですが。）↓
あたりで，朝食無料（３千円相当）は，２名×宿泊日数でしたから，さすがにありがたかったですね。
ウェルカムドリンクのチケットは，私の分と家内の分と２枚貰いましたが，朝から夜まで外出していて，ホテルでの滞在時間が短かったので，使うことはなかったです。
もっとも，空港ではJALのサクララウンジでフリードリンクとビール飲み放でしたし，ホテル近くのコンビニで，ペットボトル飲料を購入していたので，飲み物はお腹いっぱいって感じでしたでしょうか。
チェックイン時は，Priority Club会員でしたので，専用のチェックインカウンターを使いましたが，１宿泊客にかける時間が長かったし，カウンター自体も基本１つでしたので，チェックインでの行列を見ると，早く終わるかどうかは微妙でしたかね。
私にとってのメリットは，宿泊者カードがサインで終わるということくらいかな。
ANA WIDEといえば，私の場合，ANAダイナース＋家族会員なので，年会費ではコストパフォーマンスが非常に悪いので，フツーのANA WIDEの方が良かったかなぁと思いますね。
旅行代は，家族全員分はJALの特典航空券で旅費は浮かしましたが，ホテル代はGW期間のぼったくり料金で，かなり跳ね上がりましたね。ラッキーだったのは，JGC会員でしたので，GW中の特典航空券が取りやすかったことですかね。
ANAワイドカードのANAホテルズでの特典は，10年以上前からあったサービスですが，使う機会があったので，ゴールデンウィーク中に使ってみました。
http://www.ana.co.jp/amc/reference/anacard/rent.html
直前までGWに休めるかどうかわからなかったので，安価なパック旅行は使えず，また各ホテル予約サイトでの予約は無理でしたから，公式サイトでの予約ぐらいしかなかったのですが，AMC会員向けのベストフレキシブル料金からの5％offで予約しました。
ANAワイドカードの特典は，
カード会員の朝食無料↓
ウェルカムドリンク（画像は上が表で下が裏面です。ちょっとひっついている感じですが。）↓
あたりで，朝食無料（３千円相当）は，２名×宿泊日数でしたから，さすがにありがたかったですね。
ウェルカムドリンクのチケットは，私の分と家内の分と２枚貰いましたが，朝から夜まで外出していて，ホテルでの滞在時間が短かったので，使うことはなかったです。
もっとも，空港ではJALのサクララウンジでフリードリンクとビール飲み放でしたし，ホテル近くのコンビニで，ペットボトル飲料を購入していたので，飲み物はお腹いっぱいって感じでしたでしょうか。
チェックイン時は，Priority Club会員でしたので，専用のチェックインカウンターを使いましたが，１宿泊客にかける時間が長かったし，カウンター自体も基本１つでしたので，チェックインでの行列を見ると，早く終わるかどうかは微妙でしたかね。
私にとってのメリットは，宿泊者カードがサインで終わるということくらいかな。
ANA WIDEといえば，私の場合，ANAダイナース＋家族会員なので，年会費ではコストパフォーマンスが非常に悪いので，フツーのANA WIDEの方が良かったかなぁと思いますね。
旅行代は，家族全員分はJALの特典航空券で旅費は浮かしましたが，ホテル代はGW期間のぼったくり料金で，かなり跳ね上がりましたね。ラッキーだったのは，JGC会員でしたので，GW中の特典航空券が取りやすかったことですかね。
三井住友VISAゴールドカード解約しました。
久々に書き込む感じでしょうかね。
さて，タイトルどおり先月，三井住友VISAゴールドカードを解約しました。2008年12月に三井住友VISAプラチナを解約して，VISAゴールドに戻しましたが，あまり利用することもなくずるずると４年経ってしまいました。
昨年は，ライフMasterCardゴールドカードを解約して，VISA/MasterCard系のゴールドカードの中では三井住友VISAゴールドカードを残すつもりでしたが，年会費の徴収月を勘違いして，ライフカードの解約に失敗し，２枚とも更新してしまいました。
今年は，２枚を比較して，使わない三井住友ゴールドカードよりは，付帯保険が充実しているライフゴールドカードを残すことにしました。
付帯サービスでは，三井住友ゴールドカードの方がライフゴールドカードよりも上ですが，何せまったく使わないし，会員誌もかさばって捨てるのが面倒になるくらいでしたから，ちょうどよかったのかなと思っています。
三井住友VISAゴールドカードは，VISAプラチナから切り替えた後，財布のカード入れから抜いていましたけど，１枚解約したからといって，クレジットカードが大きく減るわけではなく，依然として財布の中には９枚あり，財布が膨れる元になっています。また，年会費もアメックスとダイナースを保有しているので，こちらもしかりですかね。
現在のところ，主に使っているのは，JAL-Club A-JGC JCBですが，メインカードという感覚はなく，後は目的に合わせて，American Express GoldとJQ-SAISON-VISA，YAMAKATAYA-SAISON-VISA，AEON-JMB-JCB，OMC JCB，楽天MasterCardあたりを使っています。ANA DinersはANAにほとんど乗らなくなってからはスリープ状態ですが，ANAカードを三井住友カードにして，毎年，解約しようかどうか迷っているところでしょうか。アメックスやダイナースは大都市圏在住で保有していると，サービスも享受できる感じですが，地方にいるとあまりメリットはないですね。
さて，タイトルどおり先月，三井住友VISAゴールドカードを解約しました。2008年12月に三井住友VISAプラチナを解約して，VISAゴールドに戻しましたが，あまり利用することもなくずるずると４年経ってしまいました。
昨年は，ライフMasterCardゴールドカードを解約して，VISA/MasterCard系のゴールドカードの中では三井住友VISAゴールドカードを残すつもりでしたが，年会費の徴収月を勘違いして，ライフカードの解約に失敗し，２枚とも更新してしまいました。
今年は，２枚を比較して，使わない三井住友ゴールドカードよりは，付帯保険が充実しているライフゴールドカードを残すことにしました。
付帯サービスでは，三井住友ゴールドカードの方がライフゴールドカードよりも上ですが，何せまったく使わないし，会員誌もかさばって捨てるのが面倒になるくらいでしたから，ちょうどよかったのかなと思っています。
三井住友VISAゴールドカードは，VISAプラチナから切り替えた後，財布のカード入れから抜いていましたけど，１枚解約したからといって，クレジットカードが大きく減るわけではなく，依然として財布の中には９枚あり，財布が膨れる元になっています。また，年会費もアメックスとダイナースを保有しているので，こちらもしかりですかね。
現在のところ，主に使っているのは，JAL-Club A-JGC JCBですが，メインカードという感覚はなく，後は目的に合わせて，American Express GoldとJQ-SAISON-VISA，YAMAKATAYA-SAISON-VISA，AEON-JMB-JCB，OMC JCB，楽天MasterCardあたりを使っています。ANA DinersはANAにほとんど乗らなくなってからはスリープ状態ですが，ANAカードを三井住友カードにして，毎年，解約しようかどうか迷っているところでしょうか。アメックスやダイナースは大都市圏在住で保有していると，サービスも享受できる感じですが，地方にいるとあまりメリットはないですね。
アメックス・センチュリオン・カードの「シャングリ・ラ ホテルズ アンドリゾーツ」の特典
いつもアメックス・センチュリオン・カードの情報提供してくださるアメックス・センチュリオン会員のO様から，今年の「シャングリ・ラ ホテルズ アンドリゾーツ」の特典について，情報提供していただきました。O様有り難うございます。
この特典の内容は，「シャングリ・ラ ホテルズ アンドリゾーツ」の９つのホテル（チャイナワールド サミットウイング 北京，アイランド シャングリ・ラ 香港，浦東シャングリ・ラ 上海，シャングリ・ラ ホテル パリ/シンガポール/シドニー/バンクーバー/東京，シャングリ・ラ ビリンギリ リゾート＆スパ モルディブ）にて「ホライゾンクラブルーム」以上の部屋を予約した際に，滞在中の宿泊代，飲食代，スパ利用代等に充当できる「500米ドルオフ」が適用されるもの。
また，「FINE HOTELS & RESORT」の特典（アップグレード，朝食無料（２名），アーリーチェックイン，レイトチェックアウト）も併せて適用されるようです。
特典の有効期間は，2013年３月31日（日）の宿泊まで。
私の場合，「シャングリ・ラ ホテルズ アンドリゾーツ」では，15年以上前に「シャングリ・ラ ラサセントーサ リゾートシンガポール」に泊まったくらいですかね。当時は観光地の普通のホテルという印象しかありませんでしたが。
この特典の内容は，「シャングリ・ラ ホテルズ アンドリゾーツ」の９つのホテル（チャイナワールド サミットウイング 北京，アイランド シャングリ・ラ 香港，浦東シャングリ・ラ 上海，シャングリ・ラ ホテル パリ/シンガポール/シドニー/バンクーバー/東京，シャングリ・ラ ビリンギリ リゾート＆スパ モルディブ）にて「ホライゾンクラブルーム」以上の部屋を予約した際に，滞在中の宿泊代，飲食代，スパ利用代等に充当できる「500米ドルオフ」が適用されるもの。
また，「FINE HOTELS & RESORT」の特典（アップグレード，朝食無料（２名），アーリーチェックイン，レイトチェックアウト）も併せて適用されるようです。
特典の有効期間は，2013年３月31日（日）の宿泊まで。
私の場合，「シャングリ・ラ ホテルズ アンドリゾーツ」では，15年以上前に「シャングリ・ラ ラサセントーサ リゾートシンガポール」に泊まったくらいですかね。当時は観光地の普通のホテルという印象しかありませんでしたが。
楽天PointClubダイヤモンド会員になりましたが。
楽天を利用してるのは，単に便利だからということと，ホテル予約では旅の窓口時代から利用していたので，たまたま楽天PointClubは，ゴールド会員からプラチナ会員になりましたけど，楽天がPRしている割には，あまりメリットを感じたことはないですね。
たぶん，楽天がランク会員向けに優待キャンペーンをやってる時に，あまり買うものがなかったりして，自分の購買タイミングとうまくマッチングしていないせいもあると思いますけどね。
今度はダイヤモンド会員のアナウンスに，航空会社みたいな会員ランク分けに半分あきれておりましたが，たまたま基準に合致したので，９月からダイヤモンド会員になりました。
ダイヤモンド会員の優待ですが，
１ ダイヤモンド一年キープで豪華特典（ダイヤモンドランク設立で，プラチナ会員向けのプラチナ一年キープで豪華特典は終了）
２ 毎月更新楽天グループクーポン
３ 毎月更新楽天市場クーポン
４ 優待ニュース
５ プライベートセールス
６ 毎月のチャンス！ポイント福引
７ お誕生日特典！バースデーポイント
となっています。１のランク一年キープで豪華特典のプラチナランク向けの廃止は，クレジットカードで，上位カードにあったサービスが，最上位カードの発行でなくなってしまう状況に酷似していますが，会員のランク付け等，航空会社のマイレージサービスやクレジットカード会社のプレミアムカードを参考にしているのでしょうね。
それでも，オークション参加に月会費を徴収し，値上げを続けてきたどこかのポータルサイトよりはずいぶんとましかな。
たぶん，楽天がランク会員向けに優待キャンペーンをやってる時に，あまり買うものがなかったりして，自分の購買タイミングとうまくマッチングしていないせいもあると思いますけどね。
今度はダイヤモンド会員のアナウンスに，航空会社みたいな会員ランク分けに半分あきれておりましたが，たまたま基準に合致したので，９月からダイヤモンド会員になりました。
ダイヤモンド会員の優待ですが，
１ ダイヤモンド一年キープで豪華特典（ダイヤモンドランク設立で，プラチナ会員向けのプラチナ一年キープで豪華特典は終了）
２ 毎月更新楽天グループクーポン
３ 毎月更新楽天市場クーポン
４ 優待ニュース
５ プライベートセールス
６ 毎月のチャンス！ポイント福引
７ お誕生日特典！バースデーポイント
となっています。１のランク一年キープで豪華特典のプラチナランク向けの廃止は，クレジットカードで，上位カードにあったサービスが，最上位カードの発行でなくなってしまう状況に酷似していますが，会員のランク付け等，航空会社のマイレージサービスやクレジットカード会社のプレミアムカードを参考にしているのでしょうね。
それでも，オークション参加に月会費を徴収し，値上げを続けてきたどこかのポータルサイトよりはずいぶんとましかな。
HARRY WINSTON ～LIVE THE MOMENT～
連続投稿になってしまいましたが，いつもアメックス・センチュリオン・カードの情報提供してくださるアメックス・センチュリオン会員のO様から，「HARRY WINSTON ～LIVE THE MOMENT～」について，情報提供していただきました。O様有り難うございます。
この「HARRY WINSTON ～LIVE THE MOMENT～」ですが，早い話が国内のハリー・ウィンストン直営５店舗で利用できる10万円のギフトカードをセンチュリオン・カード会員のために用意したというもの。
有効期間は７月１日から９月30日まで。
なお，利用条件として，支払金額が10万円を超えるものであること。ラウンド・ダイヤモンド・マリッジリング，プリンセスカット・ダイヤモンド・マリッジリング，ペン，ウォッチストラップ，修理代金は対象外であること等があります。
国内のハリー・ウィンストン製品は単価が高いので，個人的にはかなり微妙な印象を受けるサービスですが，対象となるハリー・ウィンストン直営店舗は東京，大阪，名古屋のみですので，かなり限られた方へのオファーでしょうかね。
マンダリン オリエンタル ホテルとNEW SERVICES INFORMATION
いつもアメックス・センチュリオン・カードの情報提供してくださるアメックス・センチュリオン会員のO様から，今年の「マンダリン オリエンタル ホテル」と「NEW SERVICES INFORMATION」について，情報提供していただきました。O様有り難うございます。
マンダリン オリエンタル ホテルの「FINE HOTELS & RESORTS」特典は，
１ 予約時の部屋のアップグレード
２ アーリーチェックイン
３ コンチネンタル・ブレックファーストサービス
４ レイトチェックアウト
５ ホテルごとの特典
＋センチュリオン・カード会員特典として，
２連泊以上の場合，２泊目の宿泊料無料又はホテル内レストランかスパで利用できる200米ドル相当のクレジットの特典となっています↓。
さらに，６月25日から９月３日宿泊分までの期間限定で，３泊目又は４泊目の宿泊料金が無料になるファンタスティック・サマー特典も用意してあるとのこと。
マンダリン オリエンタル ホテルの場合は，マンダリン オリエンタル 東京があるので，忙しくて海外に行けなくても多少，時間がとれれば，このサービスを受けるのは可能ではないかと思ったりします。
「NEW SERVICES INFORMATION」は，
１ ダイニング・アクセス
会員限定ディナーコースを２名以上で利用すると１名分が無料になるもの。対象のレストランは，銀座マキシム・ド・パリ，井ざわ，美寿思，二期倶楽部広尾，個室懐石 北大路 新宿茶寮，にき亭。
２ チケット・アクセス
チケット・アクセスに登録すると，厳選されたエンターテイメントの紹介，音楽や演劇等さまざまなジャンルのチケットを優先的に用意，いち早いチケット情報，インターネット上の不正使用による損害を補償。
３ プロテクション・サービス
これはいつものやつですかね？
アメックス・センチュリオンの特典は，私みたいに地方にいて休みが取れないサラリーマンには縁遠い世界でしょうか。